世間を騒がせまくっている手越祐也さんが2020年6月19日にTwitterを開設しました。
そこで今回は、手越祐也さんのTwitterについて
- 退社＆Twitter開設
- 公式アカウントについて
- 世間の声
をご紹介していきます。
手越祐也の退社報道＆Twitter開設！
手越祐也さんのTwitterが開設されたようなので内容を調査しまとめました。
2020年6月19日に手越祐也さんがマスコミ各社へ「写真付きメール」が届いたそうです。
2020年6月19日のオリコンニュースの内容がこちら。
きょう19日にジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也が同日、コメントを発表。
週明けにメディアに向けて会見を開催することを明かした。
また、公式ツイッターアカウントを開設したことも発表した。
手越祐也さんの退社報道について、ジャニーズ事務所からの発言の発言も。
「手越祐也記者会見運営事務局」名義で発表されたコメントで、
「先ほど発表がありましたように、私、手越祐也は、本日をもってジャニーズ事務所を退所いたします」と報告。
「これまで応援してくださったファンの皆様や、支えてくださった関係者の皆様には、心より感謝申し上げます」と伝えた。
「退社」と「ファンへの感謝の気持ち」などが報じられています。
手越祐也さんの今後の活動においては、「週明けに記者会見を開催する」という方針だそうです。
手越祐也の公式アカウントは「1054」？
手越祐也さんの公式アカウントでの1回目のtweetがこちら。
手越祐也です！
この度、長年いたジャニーズを退所して独立することになりました。
詳しくは週明けにでも、今後の活動についてご報告できればと思うので、
引き続き、よろしくお願い致します。
※報道陣様向けのご報告も下記に添付させて頂きます pic.twitter.com/q5Ihpxrb90
— 手越祐也 (@YuyaTegoshi1054) June 19, 2020
手越祐也さんの今後の詳細が投稿されていました。
しかし、手越祐也さんがTwitterを開設するや否やたくさんの偽アカウントが続出しているようです。
偽アカウントが出回っていることで困惑する方が急増しているのだとか。
勘違いしてる人多いけど、パクツイで有名なアカウントは手越くんのアカウントじゃないですよ
ユーザー名が違うのでわかると思います
右はたぶん本物…？#手越祐也 #Twitter pic.twitter.com/a5vJjekciA— はる (@haru222333111) June 20, 2020
本アカウントと偽アカウントの画像2つを並べて見ましょう。
手越祐也さんと同じ背景とトップ画像で手越祐也さんのアカウントを名乗っているようです。
しかし、よく画像見てみた結果見分け方が判明。
- YuyaTegoshi1054
- Q0S_Rimu
このように「ユーザー名」が全く違います。
Twitterアカウントのユーザー名は既にある名前は使えないことになっているのです。
そのため手越祐也さん本人の公式アカウントを見抜くには、「1054」という数字を覚えておけば大丈夫だそうです。
ちなみにアカウント名の「1054」の意味がこちら。
10→テン
5→ご
4→し
ということで、1054＝てごし（手越）という意味になります。
手越祐也さん野ファンであれば絶対忘れないですね。
今後も偽アカウントが急増する可能性もあるので、十分注意しておきましょう。
手越祐也のTwitter開設に世間の声は？
手越祐也さんのTwitter開設に世間の声を調査しました。
世間の声
手越祐也が身勝手すぎて呆れてる！ファンへひとこともなくスーパーポジティブ人間？は？ただの無責任男じゃん
— はな🌸はな (@pel6olksal5hto) June 19, 2020
ていうか普通に困惑してるファンを置いてTwitter始めたの意味わからんよな。ジャニーズの手越祐也としてファンへの謝罪がないことが気に食わない。
— 耳鼻科 (@mikako_30) June 21, 2020
手越祐也さんの身勝手な行動に激怒しているファンが多いことが分かりました。
ファンが激怒している原因にはいくつかあるようです。
- 謝りもせずに退社した
- 代わりに、NEWSのメンバーが頭を下げている
- 応援してきたファンに何の言葉もなく、いきなりTwitter開設
- Twitterのコメントが軽すぎる
- 反省の色が見えない
手越祐也さんはファンからの意見をどのように受け取っているのでしょうか。
Twitterのプロフィールコメントを見てみましょう。
テイッ！スパーポジティブ人間手越祐也です！
などと書かれており、軽率な発言だと非難を浴びていました。
今度手越祐也さんはどのような活動を見せるのか週末明けの記者会見に注目したいですね。
