韓国デビューを果たした9人girlsグループNiziU。
人気絶頂中のNiziUでしたが、2020年11月現在飽きたとの声が続出しているようです。
そこで今回は、NiziUの飽きた理由について
- 飽きた理由3つ
- 日テレの推しが強い?
- 世間の声
を、ご紹介します。
NiziUに飽きたと言われる理由3つ!
NiziUが飽きたと言われている3つの理由をまとめました。
飽きた理由① プロジェクト期間が長すぎ
NiziUの飽きられた理由1つ目は、プロジェクト期間の長さです。
虹プロジェクトと呼ばれオーディション風景などがテレビで放送されていました。
早くも推しに分かれ応援するなど、多くの女性ファンの注目の的になったこと間違いなしです。
その後2020年6月にメンバー9人で結成されたNiziU。
結成されてからはファーストシングル「Make You Happy」が韓国・日本・アメリカで爆発的な人気を得ています。
待ちを歩いていてもNiziUの楽曲を聞く方は多いのではないでしょうか。
結成が決まり楽曲発表と順調に進んでいるNiziU。
NiziU、デビュー前にもう飽きた説
— りさぴょんさん(28) (@risapyonsan) November 9, 2020
しかし結成する前から注目された虹プロジェクトが長すぎたため、楽曲を発表した今飽きたと言われているようです。
飽きた理由② まだデビューをしていない&限られた楽曲
NiziUが飽きたと言われている理由2つ目は未デビュー&楽曲の少なさです。
NiziUは結成されてから2020年11月現在まだ本デビューを果たしていません。
いつ頃本デビューをするかなどは明らかにしておらず、飽きられている状態のようです。
デビューしない理由についてはメンバー・ミイヒさんの体調不良が関係していると言われています。
メンバー・ミイヒさんに関しての記事はこちらをご覧ください。
また結成されてからNiziUが発表した楽曲は2曲。
楽曲の少なさからすぐ飽きられても仕方がないと言われているようです。
飽きた理由③ 嫌われている
NiziUが飽きられた理由3つ目は嫌われているです。
なんと大人気だと思われたNiziUですが、1部の視聴者からは嫌われているとのこと。
NiziUが嫌われている理由は主に「韓国人ぽくないから」なんだそうです。
日本と韓国の論争も関わっていると考えられていますが、現在NiziUが飽きられた原因は嫌われているからと言われています。
NiziUが嫌われている理由についての記事はこちらをご覧ください。
NiziUは日テレのゴリ押しで見過ぎた人多数!
NiziUが飽きたと言われている中、日テレのごり押しが凄いと言う声も浮上しています。
NiziUそろそろ飽きられるんじゃ無いかと思ったら、案の定サジェストに「飽きた」出てきたな、、、.ゴリ押ししすぎた
— ゴンザレス明美 (@_oshishikaka) November 15, 2020
中でも朝のニュース番組スッキリでは毎週水曜日にオーディションの様子が映し出されていました。
挙句の果てにはスッキリと契約を交わしているのではないかと言われるほど、毎週のように放送されていた虹プロジェクト。
その後結成されたNiziUは日本の音楽番組にも登場するなど大活躍をしています。
しかしデビューもしていないのにごり押しをしすぎではないかとの声も。
興味のある方にとっては嬉しい放送かもしれませんが、関心がない方には鬱陶しいかもしれませんね。
ごり押しが凄いと言われるのは放送しすぎが原因である可能性もあります。
NiziUの飽きたと言う世間の声
NiziUの飽きたと言う世間の声を見ていきましょう。
NIZIU飽きた。謙虚も大事だけど、これから必要なのはカリスマ性。憧れられるような強みが見当たらない。頑張って。
— emma.pp (@ema77341632) November 14, 2020
NiziU最初は可愛くて推したいとおもったけど、やっぱりKpop推しとしては韓国クォリティではないから好きになれないや。
歌も聞き飽きたし…
こんな気持ちなのに、まだデビュー前なんて…笑韓国の女の子なんであんなにかわいいの
— 🌼🐝 (@mekko621) November 15, 2020
niziuデビューしてないのにテレビに出すぎて飽きた〜🤣テレビ局の持ち上げ方も凄すぎてお腹いっぱい
— わいねこ (@Perluby) November 14, 2020
K-popブームと言えど、やはり韓国人女性には到底敵わないようです。
また謙虚さやカリスマ性も感じられないと話している方がおられました。
NiziUの初々しさも人気の1つのようですが、謙虚さを問う方も少なくありませんでした。
NiziUは今後のどのような活動を見せてくれるのでしょうか。
デビューにも注目していきたいですね。