SnowManが口パクって本当?生歌のSixTONESとは売りが違う?<動画あり>

SnowMan 口パク 画像4
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2020年1月21日にデビューした『SnowMan』のですが、
テレビ番組でのパフォーマンスが「口パクじゃないの?」と話題になっています!

今回は、 SnowManの口パク疑惑や、SixTONESとの比較について、

  • SnowManが口パク疑惑
  • 口パク疑惑のSnowManと生歌のSixTONEが比較されている?
  • SnowManとSixTONEはそもそも売りが違う!

について紹介します!

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SnowManが口パクだと話題に!<動画あり>

SnowMan 口パク 疑惑 画像引用元:Twitter

SnowManはかなり高度なダンスパフォーマンスや、
激しいアクロバットがグループの売りになっています。

その上、歌唱力も高いと言われています。しかし…

ダンスのみならず、歌も上手いはずのSnowManが、
どうして歌番組では口パクになってしまうのでしょうか?

 SnowManの口パク疑惑動画

こちらが「口パクでは?」と話題になっているパフォーマンスの動画です。 

音楽番組『ミュージックステーション』の《ウルトラ SUPER LIVE》にて披露された『D.D』という曲ですね。

序盤から、口の動きと音声が少しずれているので、
口パクであるということがよくわかると思います。

ファンとしては、せっかくなので生歌を聞きたいですよね…。

ですが、SnowManのみなさんが口パクしているのには、理由があるのだとか。

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 SnowManが口パクするのには理由があった!

SnowMan 口パク 疑惑 画像引用元: Twitter

口パクで話題になっていたのは、SnowManの楽曲の中でも特に激しいダンスナンバーです。

せっかくダンスやアクロバティックでカッコよく決まっていても、
息が上がってしまって歌えなくなってしまうと
せっかくのパフォーマンスが台無しになってしまいますよね。

詳しく調べてみたところ、
SnowManの皆さんがパフォーマンスをした《ウルトラSUPER LIVE》では
実際は口パクをしていたのではないようです。

「元々あった音源に生歌を乗せて流す」という“被せ”と言われる技法を使っていたのだそうです。

技術面のトラブルなのかはわかっていませんが、
“被せ”用の歌声と、メンバーの生声とがうまく重ならず、
視聴者からは口パクがずれてしまっているように見えたようです。

ハードなダンスを踊りながらも、ちゃんと歌を歌っていたんですね!

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口パクのSnowManと生歌のSixTONESが比較されている?

SnowMan 口パク 画像引用元:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/

SnowManが音楽番組で口パクを行ったことが、SixTONESと比較されているようです!

なかなか手厳しいことを言われてしまっています。

SixTONESは、デビュー日がSnowManと同じであったということから、
どうしてもこの2つのグループは比較されがちなのかもしれません。

 

SnowManにはSnowManにしか出せない良さが、
SixTONESにはSixTONESにしか出せない良さがありますよね。

それぞれのファンのみなさんが、お互いのグループの良さを認められたらいいなぁと思います。

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 <口パクvs生歌> SnowManとSixTONESは売りが違う!

 ここで、SnowManの売りと、SixTONESの売りの違いについて紹介します。

「アクロバット」パフォーマンスが売りのSnowMan

SnowMan 口パク 画像2引用元:http://cdn-ak.f.st-hatena.com/

SnowManのメンバーは当初は6人でした。

現在はジャニーズのプロデュースを手掛けている滝沢秀明さんの主演舞台にて、
本人たちにサプライズでユニット結成が発表されました。

こちらは、まだ6名体制でのパフォーマンスですが、
わずか1分半の短い間に、かなり高度なアクロバットを披露していますよね!

2019年1月からは、新たに向井康二さん、村上真都ラウールさん、目黒蓮さんの3名が参加し、
9名体制でデビューを迎えました。

こちらが、現在の9名体制になってからのダンス動画です。

目立ったアクロバットはありませんが、フォーメンションダンスがとっても格好いいですよね。

9名という大人数で、息をそろえてダンスするのはかなり至難の業だと思います。

動画からもわかるように、SnowManはダンスパフォーマンスを売りにしているグループなのです!

ただ、口パクの件が話題になってしまっているだけで、
歌唱力が低いというわけではないのですね。

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「生歌」が売りのSixTONES

SnowMan 口パク 画像3引用元:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/

次は、SixTONESの売りについて見ていきましょう。

SixTONESのメンバーは、SnowManに比べると少なめの6名です。

2019年8月8日、東京ドームにて行われたライブ『ジャニーズJr.8・8祭り~東京ドームから始まる~』の公演中に、
SnowManと同時にデビューすることが発表されました。

こちらのパフォーマンスは、『JAPONICA STYLE』という楽曲なのですが、
SnowManの楽曲とはずいぶん違ったテイストの曲ですね!

男性のキーにしては高音域が多いですし、曲調も少し複雑です。

動画を見ていると、息を吸うタイミングなどで、生の歌声ということがわかりますね。

SnowManと比べると、ダンスの振り付けもおとなしい感じで、
どちらかと言えば歌に重点を置いているのがわかりますね!

SnowManとSixTONESは売りが違う!

SnowMan 口パク 画像4引用元:ジャニーズカウントダウン

SnowManが身体を思い切り使った、アクロバティックなパフォーマンスであることに対し、
SixTONESの方は、扇子など小道具を使って美しさを演出しています。

こうして2つのグループを比較してみると、
お互いのグループの持つカラーや、売りにしていきたいポイントが全然違っているのがわかりますね。

同時にデビューということで、どうしても比較されがちなSnowManとSixTONESですが、
それぞれのカラーを大切にして、これからも活躍してほしいと思います!

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