ビートたけしが吉本にブチギレ!宮迫と亮の謝罪に対するど正論コメント

ビートたけし

2019年7月20日に宮迫博之さんと田村亮さんが、闇営業事件に関しての謝罪の記者会見を開き、説明の経緯で吉本興業のとんでもない実態が明らかになりました。

今回は、その謝罪会見を受けて、ど正論だと話題になったビートたけしさんの同日のNキャスで発言したコメントを全文紹介と、動画での紹介、Twitterでの反応などを紹介します。

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ビートたけしのNキャスでのコメント全文

ビートたけし
あんまり言うと放送禁止だらけになっちゃうんだけど、まあ女衒(ぜげん)って言うかね。

人が事務所なんだよ、要するに。

でね、猿回しと同じで、オイラは猿なんだよ。芸人だから。猿は、猿回しが使ってるの。その猿が人を噛んだからといって、猿に「謝れ!」って言っても駄目なの。

飼ってるやつ(事務所)が謝るの。

それで、芸人にこういう姿を見せれば、リスクを負って、あの時の涙を流して記者会見した奴(宮迫博之と田村亮)の芸を誰が見て笑うんだってなるから、これはやらしたくないね。これはやってくれるなって思うわけ。

芸というのは、人を笑わせるっているのは、そういうのを全部忘れて、明るく「くだらねえな」ってことが芸なんだから、それ(涙の会見)をやってしまわなないようにした事務所がおかしいって。

と、ハッキリと吉本興業の対応のおかしさを指摘しました。

続いて、吉本興業の雇用形態や給与面にか関してコメントされたビートたけしさん。

あと、もっと考えなきゃいけないのが、闇(営業)ってなんだって言っても、それをやんなきゃ食えない(生活できない)ような状態の事務所の契約がなんだっていうの。

だから、ちゃんと若手も出てきて、「事務所がこういう仕事やっていくらくれた」って言ったほうがいいんだって。

そうじゃなきゃ、家族が居て食えないようにしたのは誰なんだって。だったら(事務所は芸人を)雇うなよってことだから。

(芸人の生活の)最低保証くらいしろよ

まさに正論ですね。

続いて、今回の闇営業に対して、本来こんなに大きな問題になる必要のない事件だと指摘されます。

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あと、何回も言うようだけど、お笑いにとってこんな恥ずかしい姿は見せてほしくないのよ。

俺はもう、逆に怪我しても何しても出ていったけど、「こんな醜い姿見てえだろ」って、「見せてやるわ」って腹を決めて出ていったけど、これ(宮迫博之と田村亮の会見)は腹決めてないじゃない。可愛そうだよ、こんなことさせたら。

俺も、先に言ったんだ。すぐ言っちゃえって。いくら貰ったか言えって。それで、宮迫たちも言ってるように、(闇営業が発覚した)その時にみんな出てきて、事務所の人もみんな出てきて「すみませんでした」って言えばそれで済んだんだよ。

それで、何ヶ月か、1年か半年かもしれないけど絶対謹慎させて、「出直します」って言えば済んだことなのに、じゃんじゃんじゃんじゃん大きくして、週刊誌も2弾3弾やるからこんなことになってしまって…。

更に、お笑い芸人に「まともさ」を求める現在の社会状況がおかしいことも指摘されます。

だいたい、本当のこと言うと、お笑い芸人に社会性とか、すごく安定したものを望む社会がちょっと変だよ。

オイラはそれが嫌でやってるんだから、品行方正さを漫才芸人に求めちゃ駄目で、じゃあ品行方正なタレントが良いのかっていったら「最近つまんねえ」って平気で言うんだから。見てるやつは。危険度がないとか。

だから、どっちが良いんだってなるでしょ?だからもう、イラつくんだ。

片一方で立派な社会人を求めてるくせに、芸に対しては「危険度がなくなった」とか平気で言うんだから。どっちなんだっていう。

オイラは綱渡りをしてなきゃいけないから、大変なんだって。

このようにビートたけしさんは「ど正論」で吉本興業や社会状況のおかしさを指摘されました。

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ビートたけしがコメントしたNキャスの動画はこちら

ここまで紹介したコメントが、こちらの動画でもご覧になれます。

ビートたけしのコメントに対してTwitterでの世間の反応は

このように、ビートたけしさんのコメントに対し、感銘を受けるTweetが多くありました。

ダウンタウンの松本人志さんも、会見後は「松本 動きます」とのTweetを発信。

どのように動いてくれるのか、期待したいところですよね。

また、明石家さんまさんも今回の会見を受けて、吉本興業と契約解除した宮迫博之さんと田村亮さんに対して同日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」において次のようにコメントされます。

フリーになったんやから、できればウチの事務所に欲しい。どこかの事務所も狙っているかもしれんけど、ウチも声を掛けてみよう

と、明石家さんまさんの個人事務所「オフィス事務所」で雇いたいという意向を示されました。

今回の事件で、業界がどのように変わっていくのか注目していきたいと思います。

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